年間100冊読破プロジェクト〜2月編〜

どうも読書家の堀田です

2月編とはいえ今は3月の3分の1が経過してますが

2月のノルマ8冊読みました

プロジェクトは続行中です

 

かなりノルマが押してきてますが

やり遂げます

 

2月分読んだ本

 

9、チーズはどこへ消えた?

私は無類のチーズ好き

表紙を見ただけで手に取った本

どんな物語だろうと読んでみると

「変化」することについて書いてあった

もし変化することを恐れてる人がいたら一度読んでみてもいいかも

 

10、「ありがとう」といわれる販売員がしてる6つの習慣

 

アパレルなどの販売員向けに書かれていますが

僕たちのような接客業の人のヒントになるようなことが書いてある

もっと噛み砕くと人間関係全般に活きるようなヒントもたくさんあった

 

11、わかったか、白血病!相手見てからけんか売れ

15歳の少年が白血病に侵され

病床での日記を病院に置いていったところ

それが目に止まり出版された本

飾らないリアルな言葉が印象的な作品

普通の生活ができてることに感謝できるはず

 

12、原発事故、放射能、ケンカ対談

福島原発事故から7年

あまり報道されなくなりましたが

同じ日本で起きたこと

できる事は少ないけど

知っておく必要はあると思う

 

13、お金でなく人のご縁ででっかく生きろ!

 

ネットでのコミュニケーションが当たり前になった世の中

電車で隣になった人

朝寄ったコンビニで対面した人

そんな当たり前のようで当たり前じゃなく会ってること

そしてそれを人脈として広げる術が書いてます

とても読みやすくオススメの一冊

 

14、甲子園だけが高校野球ではない
最後のプレイボール

 

夏の風物詩の甲子園

毎回輝くのは甲子園で戦っている球児

でもその影で輝くことができなかった球児にスポットライトを当てた作品

高校野球ファンはもちろん知らない人でも感動できる一冊

 

15、新幹線お掃除の天使たち

 

「テッセイ」という新幹線の掃除のプロを知ってますか

短時間で俊敏かつ華麗に掃除をするプロフェッショナル

清掃というあまり取り上げられることがない職業に誇りを持つことで

みんなの感動を呼ぶ

職業は違えど

普段の仕事を違う見かたで見ようと思える本

 

16、鈍足バンザイ
僕は足が遅かった遅かったからこそ、今がある。

 

 

サッカー日本代表の岡崎選手の物語

大体の物語だと

ポジティブが〜〜

と書かれてますが

ネガティブな人向けに書かれてる本

あまり力を入れずにサラーっと読める本

 

 

今月の本を読んでみて

 

時間を大切にするようになりました

隙間の時間って割と適当に過ごしてると思うんです

適当にSNS見たり何度も見たYouTubeの動画見たりと

 

あと少なからず仕事に活かせてる気がします

お客様の名前を読んでみたり読書を通じて話が盛り上がったり

 

まぁ今のところそんな感じです

 

一年読み続けて意味があるか無いかはわかりませんが

 

とりあえずやってみます

 

オススメの本をあったら教えてくださいm(_ _)m

 

 

 

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