シェアハウスできんぴらゴボウ作ったらササガキできるようになった

どうも料理人堀田です

休みの日にまとめて作って4日くらい同じものを食べ続ける堀田です

 

最近は鍋だったり野菜炒めを食べ続け

流石に飽きました。。。

 

ちょっと前にお店の店長の奥さんの

レンコンと人参の煮物に感動したので

 

きんぴらゴボウ作ります

関係ないヤーン

 

今回はきんぴらゴボウに肉を入れてみます

 

まずは主役のゴボウ

 

人生で初めてゴボウを調理します

ただ切り進めていくうちに

 

違和感を覚える

「今まで食べてきたきんぴらゴボウの形と違う。。」

 

そこに救世主が

 

 

調理の学校に通うシェアハウスのオーナーシェフの里口が登場

 

華麗な「ささがき」を教えてくれました

 

 

今まで食べてきた形になり違和感を解消

 

ただ教えてもらう前後の

 

サイズの違いはご愛嬌

 

切ったあとは

 

ゴボウを数分水に漬けるとよいらしい

理由はわからんけど

 

 

得意げに人参をささがきし

 

いざ食材をフライパンへ

 

肉と野菜を炒めるときは肉からが良いらしい

理由は知らんけど

 

 

ささがきゴボウを投入

 

 

ささがき人参を投入

 

 

全体的にシナっとしてきたら

調味料を投入

今回は砂糖みりん醤油を入れます

 

調味料は甘めから入れてくのが良いらしい

写真の手前から入れていきます

 

 

理由は知らんけど

 

とりあえず教えてもらったようにやってみよう

砂糖

 

みりん

 

醤油

 

 

教えてもらったおかげで味が整った

ありがとう里口

 

あと豚バラ入れてみたら脂の甘みが加わった

 

たぶん

 

よーし食べ続けよー

 

終わり

 

 

 

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