はいさーい関西に戻って数日間
石垣島こじらせてます、
コンビニに入るとさんぴんちゃを探してしまう、、
オリオンビール以外飲むとやっぱり濃いい、
あれだけ好きで飲んでた焼酎ハイボールも
濃いぃぃい。
石垣島よー
かぁぁーぁむっうーーーーばぁぁぁあっつっくーー(~o~)(~o~)(~o~)
３日目
最終日の朝も早い
前日大人男性の２つのお尻を見たとは思えない爽やかな朝
石垣島のファミマはバラエティ豊富
特にチーズタコスおむすびは最高
最終日は離島ターミナルから10分の竹富島へ
徒歩でもまわれるということで
酔いどれホッティー竹富島散策スタート
まず目指すはアイヤル浜
ひたーすらまっすぐ進むと
どえらい海が目の前に
おそらく滞在中に見た海で一番キレイだった
いつものように写真をお願いしたら
「関西住んでるんですか？」
あへっ(‘д‘ )、
とうとう言葉が関西レベルに追い付いてきたか(‘д‘ )、
携帯に挟んであった定期でした(^_-)
関西在住でカメラマンしてるそうで
関西仲間記念にパシャっと
ありがとうございます！(^-^)
プロのカメラマンの方に撮ってもらうことになるとは、
どえらい写真を頂きました(~o~)
やっぱり頼んでみるものですね(^-^)
星砂浜と呼ばれている「カイジ浜」
ブランコがいたらところにあってロマンティック
ここでも写真を頼んでみると
自分としては満足ですが
「光がーーこっちの方が良いかも！」
ということで
違う場所に移動して撮ってもらいましたm(__)m
さすがに３日外に出続けたら真っ赤っか(~o~)
「幻の浜」と呼ばれるコンドイビーチ
この写真の手前には砂浜があって
干潮の時に前方にある砂浜が浮かんでくる
常に砂浜が浮き出て来るわけではないのが
「幻の浜」の由来
透明度も抜群
中心の浜に降り立ってみると
とてもいつもは海の中にあるとは思えないような別世界
周りを見渡すと３６０度が海
砂浜をプラプラしてると
前日の小浜島の大岳展望台で写真を撮りあった人たちと再会(~o~)
ルートも日程も何もかも違うのにまた違う場所で会う。
感動してまうわ。
最高の想い出と写真をありがとうございますm(__)m
糖分の補給に
黒糖も頂いたm(__)m
コンドイビーチからすぐのところに
西桟橋という小さな橋がある
ここでも写真をお願いすると
「一昨日、平久保岬にいました？」
(‘д‘ )へ
いましたいました
撮ってもらってたわけじゃないけど覚えてくれてたみたいです
「何枚でも撮るからポーズしまくってねーー」
「奥の方行ってーー」
「こっちはどうー？」
絶賛お言葉に甘えさせてもらいまくりましたm(__)mm(__)m
旅は
最高です(^_-)
本島に到着すると具志堅用高が迎えてくれた
「石垣島最高！！！」
初日の宿で知り合ったYUUKIちゃんに連絡してみたら
本島にいたので
お互いこの日が最終日だったので
暖かい石垣島の風と共に乾杯
二人がこの時一番語った言葉は
「帰りたくない(‘д‘ )」
初日は一緒でもその後は全く違うルートで
でも最後にこうして交わる
旅しないとなかなか味わえないよなー(~o~)
YUUKIちゃんありがとう！(^_-)
どうしても書きたいエピソードがもう１つ
完全に僕のミスから始まったことだが
YUUKIちゃんとお別れしてお土産を買いにいった
惣菜のラフテーが買いたくて近くのファミマの店員さんに聞いてみた
近くに南星スーパーという地元のスーパーがあると教えてもらい
行ってみるとラフテーがあった
ファミマを通る頃には袋中が醤油まみれになってた(~o~)
とりあえずお礼を言おうとファミマに行くと
「ホントに手のかかる子だねー」と
個別に袋をくれて割れやすいものは包んでくれておしぼりまでもらった
見ず知らずのスーパーの場所を聞いた旅行者にここまでしてくれる
何が言いたいかって言うと
石垣島の人は暖かい
バスに乗っても、コンビニに言っても、居酒屋に行っても、道聞いても
かけてくれる言葉が、雰囲気が、対応が
暖かい
その言葉や対応で
より石垣島が好きになる
僕みたいに初めての人もいるが、常連の人がとても多い
何かあると石垣島にくる
休みを作って石垣島にくる
２ヶ月に一回は来ないと気がすまない
そんな人が沢山いた
僕もその一人
石垣島が大好きだ
僕は石垣島に来るまで「旅を忘れてた」
台湾旅からの２年間、日常生活にどっぷり浸かってた。
旅の良さも楽しさも好きかさえもわからなかくなってた
でも人には「世界一周する！」と言い続け、そこに向けて準備をしてきた
自分がしてる行動に矛盾を感じた
本当に旅が好きなのかがわからなくなってた
でも
ここに来て改めて旅が好きだということがわかった
絶景も、その土地のご飯も好き
だけど
やっぱり一番好きなのは旅先での「人との出会い」だ
職業も、年齢も、性別も、生きてきた背景も
何もかもが違う人たちが
たまたまそこに足を運んで集まり
「旅」という共通点だけで一緒に酒を飲んで
夜遅くまで夢を語り合ってるあの瞬間がたまらない
記念にと一緒に写真を撮って、
お別れするときにはみんなまた会えるかのように「じゃっ」「またねー」と軽く挨拶して出ていく
ちょっと前までは他人だった人たちが
まるで古くからの友のように笑いあってたりする
その一瞬一瞬が好きで好きでたまらない
旅が好き
難しいかもしれないけど
僕は日常生活も旅してるかのように楽しみたいと思う
何気ない日常でも写真撮ってみて
あえてGoogleマップ使わずに道を訪ねてみて
旅先で出会う人のように普段出会う人も大切にしたい
そんな風に日常を過ごしたい
出会うっていうのは場所はどこだろうと同じだと思うから。
石垣島に来るまでは
完全に忘れてしまってたけど
僕は旅人でした(^_-)
早く世界中の人の髪を切って、一緒に踊りたい、一緒に酒を飲みたい
では！
世界一周まで
Coming soon(^_-)
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Awesome post! Keep up the great work! 🙂