はいさーい相変わらず余韻から抜け出せずにいます堀田です
オリオンビールを求めて近所の沖縄居酒屋に行きました
オリオン慣れしたせいで普通の発泡酒も濃くて飲みづらい、、
あとオリオンはあの気候で飲むからよりおいしくなると実感した、、
あと三線の音色を流してくれーー
髭男じゃあかんねーーーん(好きだけど)
あぁーーーーりゅうきゅーーーーかーむばぁーーっっく(~o~)
2日目
前日のクラブで飲んだ泡盛による二日酔いと共にスタート
泊まったゲストハウス「ホロホロ」
たしか1800円くらい
猫がいっぱいいて人懐っこくて癒されるー
次の日の宿も違うゲストハウスを予約してたのでパシャっと
やっぱり一人旅はゲストハウスに限るね(^_-)
離島ターミナル
今日は離島に向かいまーす
離島とは言ってもこの日に行った小浜島はターミナルから25分ほど
オリオンビール飲んでたらすぐつきます
いくつも離島行きのフェリーは出ていて
一番近い竹富島だと10分くらいでつきます
まずは今日の相方を探しに
マリンサービス光
今回の旅は赤に縁があるらしく
「赤い彗星」と名付けた
本島よりもさらに人も車も少なく
ひたすら景色を見ながらのんびり走る
そこら辺にヤギがいる
ふと小道を入ってみると
プライベートビーチ
どうしても石垣島に来てやりたいことがあった
泳ぐこと
水は冷たいけどやっぱり海はスッキリする
入った後の写真撮ろう
でも人はいない
毛も未処理だ
わかりづらい
わかりづらい
セルフタイマーだ
失敗だ
テイク2
この時奇跡が起きた
セルフタイマー10秒で撮ったこと、土台になった自転車の場所、走った角度、走ることでついた足跡、広げた手足の角度、はいていたパンツの色
すべての条件が重なって
まるで出産を終えた海ガメのようになった。
最後に張るのでお楽しみに(^_-)
マングローブも途中にある
海人公園
登ると
港からも近くて人も少なくのんびりするならオススメですね(^_-)
小浜島の中で一番高い「大岳(ウフダキ)展望台」
階段メチャクチャキツい
頂上は360度海が広がり
隣の離島もはっきり見える
黒島に乾杯(^_^)v
小浜島のオススメスポット
また再びの「えみっくす」へ
えみっくす初日に知り合った
KANAちゃん
いっぱい笑ってくれてありがとねーー
翌朝出発で会えそうもなかったのでパシャっと
翌朝会ったけども(^_-)
石垣島最後の晩御飯はもちろん島そば
「まーさん道」
ちょいこってりしててこれまた美味しい
やっぱり島そば好きやなー
港で酒を飲みたくなって
JUNちゃんに連絡してみると
近くのご飯屋におった
お気に入りの港であぐらかきながら酒飲んで
色々想い出、今後を語る
旅人特有なのかはわからないけど
お互い飾らずに長年いっしょにいる友だちのように時間を過ごして
またねー、じゃっ、って軽くお別れする
ちょっとしたらまた会うかのように。
JUNちゃんありがとう(^_^)v
お別れして屋上でかりゆし聞きながら黄昏ようと思ってたら
そうはいかなかった
二人の男の人たちがいて
もう爆笑も爆笑
感傷的な気持ちになりにきたのに、
写真撮ってもいいですか?って聞いてみると
脱ぐのか?脱げばいいのか?と
写真撮るためにダンベルでパンプアップし始めるし、
刺激が強いので心臓の弱いかたは気をつけてください
男の人がお尻、出してます。
なんじゃこりゃー(~o~)(~o~)
日常じゃなかなか起きないことが起きるのが
旅
最高(^_-)
今回初日から
えみっくす、ホロホロ、えみっくす
とゲストハウスを転々してみた
荷物を置けないので移動がめんどくさいという難点はあるものの
場所を変えてみたら
さらに色んな人に出会えた
一度はお別れしたとしても
タイミングさえ合えばもう一度会えた
同じ人とずっといるよりも
その瞬間その瞬間を大切にしつつ
僕は色んな人と時間を過ごしたい。
じゃあ最後に
セルフタイマー10秒による奇跡の一枚
乗せようか乗せまいか悩んだけど乗せます
自分の殻は破るためにある
色んな条件が重なって生まれた写真
心臓の弱いかたは拡大しないでください
ちょっと刺激が強いかも(^_-)
遠目で見ると海ガメ
拡大してみると、、
僕はこんなやつです(^_^)v
↑美容師の短期技術習得アカデミーを運営してます!!
インスタアカウント張ってるのでⅮMください!!(^_-)-☆