現在の宝塚ビューティーアカデミーは僕が通ってた頃のアカデミーではありません

どうもfriseビューティーアカデミー(旧宝塚ビューティーアカデミー)の歩く広告塔堀田です

サムネイルにもあるように

僕が通っていた宝塚ビューティー(現friseビューティーアカデミー)に通うために宝塚にきたスクール生の生の声を聞きました。

2年ほど前に通っていた津島先生のアカデミーは

旧・宝塚ビューティーアカデミーを訪問して

friseビューティーアカデミーと名前を変えて同じ宝塚で活動してます

宝塚ビューティーアカデミー総集編

今回の件で

各ブログの下にfriseビューティーアカデミーのリンクを張りました

friseビューティーアカデミー

こちらが津島先生のアカデミーですのでお間違いなく。

なぜ改めてこうしてブログにしたかというと

このようなDMが送れてきたそうです

そこで津島先生とやりとりしていくうちに

ホームページに昔の津島先生の出てる動画を載せつつ

宝塚ビューティーアカデミーと名乗りながら

やってることは全くの別物だと判明したそうです

さらに詳しく聞いてみると

かなり疑問に思う点があります

さらには

聞いてみて正直ビックリしました

ここまで違うのかと

たくさんあるのですが疑問点を1つずつ

「津島さんの出演してるレッスンの動画がHPにアップされてること」

今回の話を聞かせてもらった方のように

津島先生の元で技術を学びたい思い入校した人はどう思うのだろう、

「パーマは2日程度、カラーの枠は無し」

僕が学んだアカデミーでは

メーカーさんにも来てもらいケミカルを学びます

カリキュラムのっとって効率的に学びます

「実践に入る際のミニモでの集客」

聞いてみると実践に入る時期はスクール生に委ねられ

実践させてもらうお客様は

美容師の個人集客のアプリにて行っていたそうです

もし元々宝塚周辺に住んでる人でしたら

家族、友人をつれてこれますが(知らないお客様と知人では経験値に差は出ると思いますが)

果たして県外からのスクール生はどうしたら良いのでしょう?

今回話を聞かせてもらった方は宮崎から

僕が通っていた頃も半分以上が県外からの生徒でした

これでは十分な実践を積めるかは疑問が残ります

これは僕が通っていた頃のアカデミー生の予約表です

このようなリーフレットをお店の前に置いてるだけですが予約は連日いっぱいでした

これも長年津島先生がアカデミーを続けてきてくれたからこそであり

過去のスクール生のおかげだと思います

これによってスクール生は集客にエネルギーを使わずに

技術習得に集中できます

これによって実践に入るとかなりの人数を担当させてもらえることになり(僕たちの頃は1人あたり平均で50人くらい)

経験の量は格段にアップします

「カラーは講師陣のお客様に入り学んでいく」

それはアシスタントです。

ここに来る人はスタイリストになるために来てます

「タオルを当番制で洗うところから畳むところまでやってた」

そういった雑務はいっさいカリキュラムには含まれていませんでした

「カラーシャンプーでお客様に入れと言われ、皮膚についたカラー剤を落としきれずにすごく侮辱された」

別にカラーのシャンプーを学びにきたのではなく、

スタイリストになるために来てます

そして侮辱、、話になりません。

ここまで書いたように

当時と同じ看板は掲げてるものの

内容は全くの別物です。

安くない学費を払い遠くから覚悟を決めて来る人がいます

僕は通っていたのでわかりますが相当な覚悟です

本気で人生を変えようとしてる人がいます

どうか津島先生の元で学ぼうと思うかたがいたら間違えないでください

念のためもう一度リンク張っときます

friseビューティーアカデミー

【2022年6月開校】僕が開校するアカデミー

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